まだ懲りない「バッキー・ビジュアル・プランニング」

バッキー被告人たちの、連帯性は低いと思うため、
被告人の誰かが裏切れば、「バッキー・ビジュアル・プランニング」
の全貌が明らかになると思われる。しかし被告人たちは、彼らの言う所のプライドから生する自己防衛機能が働いており、公判中は反省色がまったく無かった。(公判傍聴によれば…)

この裁判では、主犯格をはじめ7人は今後の追起訴で刑も1.8倍ほど重くなるだろう。
とにかく、同じ過ちを繰り返さないためにも、この組織を数年以内に完全に解体させる必要がある。
また、これから始まる上記被告たちの民事裁判より、多額の賠償金が課せられなければ、同意味が無い。

まぁー特攻隊のようにカッコよく裁判に臨む者ほど、今後の人生の苦しみを味わうであろう。彼ら被告の失う数年間なんぞは、大した事ではない。

そのためにも、性犯罪者処罰法である、性犯罪者には更生する余地が無い法律、
つまり、早く本国でもメーガン法が制定されてほしいものだ。